最近、出産を間近に控えている嫁に出産と月の満ち欠けの話が出ました。
その時の嫁の話によると、勤務先の大学病院でも満月・新月に産まれる率はかなり高いようです。
気になって調べてみると、アメリカのA.L.リーバー博士などの研究でも満月か新月に出産数が10%程度は増加する傾向あるみたいですね!
実際に満月と新月の時には月の引力が最も働き、その力は海面をも変える程の大きな力となります。(だから潮の満ち引きが成り立つ訳ですね)
その考えから同じ様に羊水などを始め、身体のあらゆる水分にも影響を与えて、様々な変化が出ることも納得できます。
東洋医学の考え方と繋がりますね!
さて、、、
次の満月は11月3日です。
今回は台風も近づいて気圧の変化もあり誘発する可能性もありますね!
気圧も身体に変化を与える1つの要因。
果たしていつ産まれるのだろうか?
今からとても楽しみです!